朝早めに起きたので、Momoさんのブログで紹介されていたLEDのテールランプに付け替えてから出発しました。
これは通常のバルブのテールランプの光です。
momoさんの指示どおり、両サイドのウィンカーを六角ドライバーではずします。
その後、テーランプの左右にあるプラススクリューを緩めると、赤いレンズが外れます。この後ろの樹脂製ブラケットがラバーでソフトマウントされていますので、これをぐりぐりしながらはずしていきます。とくに工具はいりません。
完全に赤いレンズ部分だけが外れました。
これが今回装着するLEDレッド光722REです。NAPSで3885円でした。
ちなみに、これをゲットする前に、ホワイト光のLEDランプ722を購入してきたのですが、裏面の説明をみると、クリアレンズの場合には非常に明るいのですが、赤いレンズを通すと透過性の問題で明るさの効果が得られないむしろレッド光の方が明るいということででした。翌日交換をしてもらいにNAPSに行って買っておいたものです。ちなみにホワイト光だと5000円を超えてしまいます。交換してよかったです。
こちらのブラケットに入れて半回転すると固定されます。
旧バルブとLEDの比較です。LEDのランプは触れキスブルに動きます。
装着して
赤いレンズと合体します。
元に戻して、テールランプをつけてみるものの、あまりその差を感じ取ることができませんでした。朝陽が輝いていましたから分かりにくかったのでしょう。
その後、いつものように、バイクに乗って、銀座に通勤しました。地下駐車場にいつも通り駐車です。
会社が終わり、夕方、渋谷モトコルセショールームにGT1000を持ち込みヘルメット、グローブ、レザージャケットとともに、預けてきました。
明日の会社の帰りに引き取って、乗って帰る予定です。
モトコルセにつくと、みなさんからお帰りなさいって言われて、東北ツーリングの無事帰還を祝ってくれました。
今回は、旅先でも、モトコルセからリモコンで指示をしてもらったり、旅先のサービスショップに調整をしてもらったりで、大変お世話になりました。送った写真は有効でしたよって、言ってもらえました。
タイヤのスリップサインが見え始めたので、タイヤの価格を調べてもらって、注文してもらおうことをお願いしました。
加古さんお勧めのピレリーファントムに今回しようかと思ったのですが、価格が高くなってしまうようで、ミシュランパイロットを進められました。
渋谷モトコルセを出て、駅にいったのですが、先日仙台で食べた牛たんを思い出し、近くのねぎしで厚切り牛タンの「たんとろ定食」をいただきました。それなりに美味しかったのですが、仙台利休の厚切り牛タンの柔らかさと味には及びませんでした。
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