町田OSHMAN'Sでソロクッキング用 Flatable Ware折りたたみ式食器を1050円でゲットしました。
これらのプラスチックの板が、マグカップ、プレート、スープカップと食事に必要な食器に変身します。
プラスチックの弾力とこの爪の組み合わせで立体化します。
この爪が鍵です。
スープカップです。
マグの組立てが一番複雑です。
こんな感じでできあがりです。計量のラインもついています。
ハイこの通り出来上がりです。使い終わったらトイレットペーパーで拭いて折りたたんで持ち帰ります。
次回ツーリングでじゃがりこマッシュポテトと合わせて試してみたいと思います。
2 件のコメント:
katsu141さん
こんばんは。
アウトドアクッキングモード全開ですね。
アウトドアという言葉が出始めたのは
我々がアラサーになりかけくらいでしたかね。ビーパル発刊世代としては新鮮な言葉でした。
しかしあの頃と違って最近はアウトドアで使える便利なものがいろいろありますね。
昨日暇に任せ丹沢にキャンプ行ってた頃の道具を引っ張り出しましたが、コールマンのツーバーナーやアルミのコッフェル、昔の木蓋のお釜など、今では骨董品のようなものが
仕舞ってありました。
これからの季節にはピクニックツーリングでアウトドアクッキングも楽しいでしょうね。
近いうち実践したいと思います。
Billyさん
懐かしいですね。
思わず、1993年頃のアルバムを見てみたら、黒のアベニールにコールマンのテント、タープ、ツーバーナー、ランタン、クーラーボックス、寝袋を詰め込んで本栖湖レークサイドキャンプ場や猪苗代モビレージに行った時の写真がのっていました。
あの頃は道具満載という志向でしたが、今は最小限の道具でいかに快適に過ごすかがテーマですね。
ぜひ、各々ソロクッカーを持って、ピクニックツーリングに行きませんか。
コメントを投稿