2010年9月22日水曜日

iphoneが iOS4.1でBluetoothヘッドフォンの全機能に対応していた!

今日、なにげなく、4年前に購入したBluetoothヘッドフォンの受信器Sony VGP-BRM1にBluetoothで接続してみたら何といままで唯一機能していなかった選曲ボタンに対応していることがわかりました。
きっと、iOS4.1のバージョンアップで対応したものと思われます。
これで、iphoneでもplayボタン、stopボタン、次曲選択ボタン、前曲選択ボタン、ボリュームupボタン、ボリュームdownボタン、電話がかかって来た時の受信ボタン、マイクが内臓されているので、会話もOK会話終了後ボタンを押すと、また曲がPlayに戻ります。以上の全機能ボタンに対応できるようになりました。
音質も、ノイズゼロでほとんど有線ヘッドフォンと変わることがありません。
これで、明日からは、iphoneを鞄から出すことなく、ipod機能をコントロールすることができるようになりました。
bluetoothヘッドフォンを持っていてiphoneで使わなくなっていた皆さん、ぜひ試してみてください。
Sony VGP-BRM1とShureのSE115を組み合わせて使っています。高遮音性のイヤホンで電車の中の音漏れに配慮しています。

3 件のコメント:

傍若無人 さんのコメント...

いつも楽しく拝見させていただいています

 豊橋の住人 傍若無人と言います


いきなりですが お尋ねしたい事があります

 素敵な写真をいつも撮られていますが

走行中の写真はどの様にして撮られているのですか?

わたしもチャレンジしましたが

  危険・・・の一言でした(笑)



        傍若無人

Katsu141 さんのコメント...

傍若無人さん
こんばんは
走行中の写真に関しましては
決してお薦めできるものではありません。
傍若無人さんの信条にそうような行動ではないので、恥ずかしい限りです。
あえて、ご紹介しますと、比較的見通しの良い道路でギヤチェンジが必要のない状況で行います。
左手でカメラを後ろ向きに持ち、シャッターボタンに左手の人差し指がかかるようにします。後方の写真はそのまま左手を横に持っていくことによって、全くファインダーはのぞかず、ただ、シャッターを押すだけです。したがってまともに撮れる確率は極めて低いので10枚ぐらい連射した中から使えるものだけを選びます。
前方を獲る場合には、左手をそのまま胸でクロスするようにして右胸に手の甲を押しつけるようにすると、左手でシャッターを押しながら前方を撮ることが出来ます。こちらも、全く偶然に任せるだけで、ファインダーはのぞかずシャッターを切るだけです。その後カメラを放りだします。首からぶら下げているので、問題ありません。
およそ5秒間片手運転を強いられるだけです。
しかし、万が一を考えると危険な乗り方ですので、お勧めできません。
私の一眼デジカメはパナソニックのGF1というコンパクトなものなので可能です。大型の一眼レフだと私には、扱い切れないように思います。
お恥ずかしながらの撮影方法です。

傍若無人 さんのコメント...

いやいや

  ありがとう御座いました

やはり わたしには無理のようですね(^^)

 でも連写の機能を使うというのは気付きませんでした

タンデムしたときに奥様にお願いしてみます

  これからも 楽しい画像と日誌

 楽しみにしていますね


     ありがとう御座いました


        傍若無人