2011年11月24日木曜日

次男の誕生日のプレゼント

久しぶりのMacです。
息子とWindowsをシェアしていましたが、いよいよ占領される時間が長くなってきたので、
誕生日プレゼントにとエントリーモデルを購入です。
おどろくほど、シンプルな梱包状態。そこから、iphoneと同じブランドイメージ、デザインコンセプトが完全に統一感のある期待させる始まりです。
クオリティの高い箱から本体を取り出し、アルミの塊感にニヤリとしてしまい、端正なデザインにもう
大満足です。


電源はマグネットでつながるMagSafe電源アダプタ
電源コードをマグネットで本体に吸着するので、もし誰かがコードに引っかかっても、コードがすぐに外れてMacBook Proが落下するのを防ぐことができます。だそうです。またこのAC電源本体もよくデザインされ、コードが巻きとれるような工夫もされていて感激です。


いよいよふた(画面)を開いてみると、ラッチがないのにしっかりとした閉まったかんじからスムーズに開いていきます。よくふたを開こうとすると本体まで上に上がってしまうようなことはなく、自重とスプリングのバランスが絶妙にとれているすばらしいものです。



まず驚くのは、右上にあるスイッチと本体の隙間のせまさ0.1ミリ以下と思わせる精密感。
スイッチを入れるふんわり浮いてくるようなキーボードライト。
ここまでの演出に大満足。
セッティングにかかる時間は、ほんの10分。すぐ、ウェブにアクセスすることができました。Windowsのわずらわしさに比べて驚きの完成度です。
そして、この右左ボタンのないマルチタッチトラックパッド。
マニュアルの数ページまで読めば、完璧に操作が理解でき、なんと、iphoneとおなじ、指の数でいろいろなアクションができます。二本の指でさわると、右側の指が右クリックボタンのかわりになります。スクロールのボタンが画面にないので困ったなあと思っていたら、二本の指で上に送れば、画面がスクロールします。ピンチも回転もiphoneと同じ操作です。ボタンいりません。
素晴らしいの一言です。



今日はここまで。
Macの魅力にすでに打ちのめされそうでした。

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